川崎や横浜、又は東京にて遺言作成を検討中のかたの為に、注意すべき点などを考慮した遺言作成のお手伝いを行います。

2−2 遺言作成業務

2−2 遺言作成業務

遺言作成を検討中の方、作成中の方、又は作成を既にしてある方の見直しなど…遺言作成のお手伝いを致します。

 

☆ 料金表
☆ 遺言作成の流れ

 

遺言書を作成する意味

そもそもなぜ遺言書を作成するのか?
主な理由として下記の2点があげられます。

 

1、遺産分割協議を経ずに財産の分配が可能になる
遺言書がない相続の場合、相続人全員の同意を得た遺産分割協議書が必要になります。
その際、1人でも内容に反対する人がいたり、音信不通の人がいると遺産相続争いや、各種手続きが行えなくなることがあります。
  
遺言書があれば、遺産分割協議を行わずに、各種手続きに着手することができます。

 

2、遺言者の意思通りに財産を分配できる
遺言書がない場合、被相続人の意思は考慮されず民法の規定に従った分配となります。
例えば
・配偶者や子供など誰か特定の人に多めに財産を相続させたい
・相続人ではないが、お世話になった人に遺産を渡したい
・疎遠になった遺言者自身の兄弟姉妹には相続させず、全財産を配偶者へ相続させたい
などの希望があったとしても、遺言書がなければその希望は無視され規定通りの分配がなされます。
  
遺言書があれば、遺言者の意思通りに財産が分配できます。
但し、遺留分を侵害している場合は遺留減殺請求がなされる可能性があります。
争いを避ける為にも、遺留分を考慮した遺言書をお勧めいたします。

 

遺言の種類

主な遺言として下記の2種類があります。
自筆証書遺言
公正証書遺言

自筆証書遺言 公正証書遺言

・全文が自筆で書かれていること
 パソコンやワープロで作成されたものは無効です。
 もちろん、ビデオテープ等に録画したものも無効です。
・署名があること
・作成した日付があること
・押印があること
・変更がある場合、民法に定める方式に従うこと

・遺言者が公証人に遺言内容を伝えて、公証人が筆記して作成する

 

作成場所は、遺言者が公証役場に行く場合はどこの公証役場でも構いません。
病気などで行けない場合は、公証人が出張することも可能です。

 

それぞれの遺言書のメリット・デメリット

 

自筆証書遺言

メリット

デメリット

・費用が掛からない
・証人が不要
・誰にも遺言内容を明かさずに作成できる
・自筆の為、相続人が見た時に心情が伝わりやすい

・方式に不備があると無効となる
・相続発生時に、家庭裁判所にて検認の手続きが必要となる(開封や活用には遺言書の発見後、1か月以上の期間を要する
・紛失や変造のおそれがある

 

 

公正証書遺言

メリット

デメリット

・公証人が作成する為、方式違反が生じず、無効となる心配がない
・相続発生時に、家庭裁判所での検認の手続きが不要である為、速やかに相続手続きに着手できる
・原本が公証役場に保管されている為、紛失や変造のおそれがない

・費用がかかる
・公証役場での作成時、証人が遺言内容を見聞きする為、完全に秘密にできない

 

料金表

弊所への報酬は下記の通りとなります。

依頼内容

料金(税込)

自筆証書遺言作成指導補助 ¥54,000〜
公正証書遺言作成指導補助 ¥86,000〜 (別途公証役場への手数料が掛かります)
相談料(1時間) ¥5,400
公正証書遺言の証人依頼のみ ¥10,800

 

遺言作成の流れ

弊所へお問合せ

遺言者との面談、遺言内容のヒアリング

遺言作成の為の資料の収取

案文作成

公正証書遺言の場合

公証人へ案文・資料送付と見積依頼

依頼人へ内容の最終確認

作成日時の調整

公正証書遺言作成(立ち合い)

自筆証書遺言の場合

遺言者にて案文の確認

遺言者にて自筆証書遺言作成


 

ご依頼、ご相談、お見積りはお問合せフォーム又は電話・FAXにてお待ちしております。
お気軽にどうぞ

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